実験実習をご紹介
こんにちは!本日は実験実習をご紹介させていただきます。
皆さんは普段、口にしている食品の栄養成分表示をじっくり見たことはありますか?
決められた事項を記載しなければならないと法律で決められているので、ほとんど全ての商品に記載があります。こんな感じで…
この栄養成分は企業が特殊な測定機械で調べていると思いますよね?
実はこの栄養成分がなんと!自分自身の手で!学校にある実験器具を使って!
測定をすることができてしまうのです!
この測定は2年生前期のカリキュラムである《食品学実験》の中で行います。
原理や装置の設置方法など理解していくのは大変ですが、パッケージに記載されている成分表示と
一致したときにはみんな大喜びです。
実験実習では「食品の特性」から「人体の仕組み」まで、栄養士として必要な知識を2年間で
しっかりと学びます。
1年生…生化学実験、食品衛生学実習
2年生…食品学実験、解剖生理学実習
他の実験も簡単にご紹介。
《生化学実験》
実験器具の使い方やレポートの書き方など基本的なことから学びます。
一から丁寧に教えてもらえるのでほとんど実験をしたことがなくても安心です。
《食品衛生学実習》
「食の安全・安心」を自らの五感で確かめてもらう実習です。
食品や器具の細菌検査はもちろん、様々な食品の鮮度試験やかき氷のシロップから色素を取り出すなど食品添加物についても学びます。
《解剖生理学実習》
生命現象の仕組みを学び、栄養面で展開していく力を付ける実習です。
血圧・脈拍の測定や自分の赤血球を観察するなど人体に関することから、鶏やラットの解剖まで幅広く学んでいきます。
入学当初は慣れない作業が多く、大変に感じている学生が多いですが、
卒業時には、「教科書に書かれた知識だけではなく、見て、触って、感じるからこそ、興味も深まり、自分の知識として身についていると実感することができた。」、「なかなかできない貴重な経験をした。」と話してくれます。
体験入学では、授業の感想を直接学生から聞くことができ、実験実習室の見学もしていただけますよ(*^^*)
興味のある方はぜひお越しください!→お申し込みはこちら
by.AM
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